私なりのミニマル主義、いちばん大切なものから
最近、こんまりさんのプロデュースをされている、かつ、夫でおられる川原卓巳さんと、
超ミニマル主義という本を出版された四角大輔さん、やりたいことの見つけ方の本を出版されている八木仁平さん
3人の鼎談「自分らしくある方法」を聞いて、感銘を受けました。
自分にとって何があれば幸せか?
これさえあれば生きていける
そう思えた瞬間に初めてあらゆる制約から解放される
今日ごはんが美味しければOK、まさにそのものじゃないかと
そんなことを言いながらも私は思えば、あれもこれもと欲しがりだった
一番大事なものは何?
それを守るには?
…私にとってはやっぱり自分が気分良くいられることと娘と夫(早速2つだけど、これは合わせて1つの感覚)
全部手放して、一番必要なものから1つずつ集めてみればいいのかもしれない
ちゃんとしなきゃ、じゃなくていい
自分はこれしかできない、こうなってしまう、こうしたい
それを通せる環境に身を置くことが幸せなのかもなぁ
御三方の著書、復習したいと思います。