自分を愛する、大切にする方法
最近、昔から見たり聴いたり
読んだりしてきたことがつながってきてて
自愛についても、ここのところやっと腑に落ちたことの一つ。
よく自分を愛して、自分を満たすことから
って言われるけど
あのシャンパンタワーのやつですね。
自分が満たされたら
溢れたシャンパンが次のグラス…自分の身近な人
に、流れてそれが満たされたら
さらにその周りの人に流れて…という
私は今まで自分が満たされる、自分を大切にする、愛するということを
文字通り受け取っていたことに気づいて
満たされるようなことをする
イコール
ごほうびをあげる、というイメージだったんです
でも、違うんだって気付けて
これからは本当の意味で
自分を愛していけるような気がしています
自分を愛する、大切にすることは
自分の健康と自由を守ることであり、
そのために毎日を丁寧に暮らすことなんだって
最近聞いて
やっと腑に落ちました
そうか、と。
自分が喜ぶ何かを与えるというよりは
〜たまにはそれもアリかもですが
その手前の、ベースを整えることなんだな
心から食べたいものを食べたり
自分のためだけにでも料理したり
眠い時は寝るとか
やりたいことをやるとか
自分が常に心地いい状態で
ご機嫌でいられるように
丁寧に暮らすこと、なんだと
私がいいなと思って本を読ませてもらったり
話を聴いたりしてる人たち
みんなが言ってるって気づいて
幸せに生きていくために本当に大事なことなんだなぁ
簡単なようで難しい
自分の声を丁寧に聞いて、丁寧に実現すること
コツコツやっていこうと思います。
今回は、ヨガの先生でCITTA手帳の考案者である
青木千草先生のお話から気付きました！
ヨガ哲学って、すごいなと改めて
なんて理にかなってるんだろう
理にかなっていることが好きなので
ちょっとハマりそうですw
